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個人の体験 あーそっか あの時は自由だった
自己紹介
初めまして。サイトの管理人濱田と申します。
濱ちゃんと呼ばれています。
社会人5年目で、現在は介護士として、働いておりますが、あることがきっかけで、執筆をすることに。
お酒が大好きだった私は、毎晩のように仕事終わりに必ず、ビール500缶を三本飲む習慣がありました。
居酒屋にも毎日のようにように通いつめ、お金を使い果たす日々。
貯金はそこそこあったのですが、瞬く間にお金が底をつきました。
そこで思ったことがあります。
【ああ、早く自由好きなだけお酒が飲めるぐらいのお金が欲しい】
その為にはどうすればいいのかを考えていたら、 手に職をつけて自分のスキルを売りに出すことが、一番の近道だと感じたのです。
思い立ったが吉日 気が付いたら朝から晩までお金を稼ぐ為にはどうしたらいいかということを、寝る時間を削って何時間も何日も、調べていたのです。
そこでたどり着いたのが執筆です。
しかし、いざ書こうにも思うように記事が思い浮かばない
悶々としていた挙句、執筆することをあきらめてしまったのです。
お金と時間を浪費した日々。
自己嫌悪の嵐になって、精神科に入院するまでに追い込まれてしまいました。
そんなときです。一つの考えが、暗いトンネルを照らす明かりのように舞い込んできたのです。
【どうせなら人生楽しんだもの勝ち それなら今まで自分が感じてきたことや、楽しかったこと・辛かったことを多くの人に話して共感してもらおう】
このように感じ、お金のことはさっぱり考えず、共感してもらって、いろいろな人を楽しませる記事作りをスタートしようと決意いたしました。
これが、執筆を始めた経緯です。
しょうもない若造が独り言を話してる ぐらいの軽い感じでのぞいていってください。
よろしくお願いいたします。
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